更新日: 2021年09月07日

ドラマM~愛すべき人がいて6話にツッコミ&あらすじ・ネタバレ~売上勝利・交際よい感じなのに、ラストの礼香で、どん底に落とすのやめてください

ドラマM~愛すべき人がいて6話にツッコミ&あらすじ・ネタバレ~売上勝利・交際よい感じなのに、ラストの礼香で、どん底に落とすのやめてください

(〃゚3゚〃)
何回かこのサイトでもつっこんできたが、ドラマ『M~愛すべき人がいて』が、もうすぐ完結のようだな。記事は途中飛ばしたりしたが、早かったな(笑)


(*・ω・*)o
そうだね、超展開盛り込みすぎてクドいから(笑)、退屈しないのかもね。先日放送の六話も激しかったみたいだね。今回は六話をみていこうか。


(〃゚3゚〃)
おう、よろしくな!4~5も軽めに押さえてくれ!


(*・ω・*)o
はいよ、任せて!


この記事の目次

ドラマ『M~愛すべき人がいて~』の登場人物は?

(主要登場人物は1話の記事をお読みください)

ドラマ『M~愛すべき人がいて~』4~5話ではどういう展開だった?

(〃゚3゚〃)
別件記事の作成で、ツッコミ記事を飛ばしてしまっていたが、4~5話ではどういう展開になっていたんだ?


(*・ω・*)o
あいかわらず激しくて(笑)、4話では、
『社内でチームアユ結成・死ぬ気でやりまくれーってマサさんキレる』
『ライバルユニット・アクセルズとの売り上げ勝負』
『流川さんにこっそりプロモ費&自社買い提案』
『アクセルズメンバーがTV出演枠を巡っての枕営業』
『礼香さんが、マサさんを無理やり親に会わせる』
とかだったかな。


(〃゚3゚〃)
昔、エイベックスにも自社買いでランキング上げ疑惑があったからな(笑)
現在においては、スマホゲームのセルランなんかでもあるらしいぞ。5話はどうだった?


(*・ω・*)o
5話はストーリーがかなり動いたかな!
『アユちゃん、アクセルズより売り上げが上がってブレイクの兆し』
『faxでマサさんにラブレター送っちゃうけど、会社のファックスだったので礼香さんに見られてた』
『アユちゃんとマサさんがデートしたりするように』
ってとこかな。


(〃゚3゚〃)
この時代でもガラケーはあったから、携帯にメールすりゃいいのに、会社faxに送ったら礼香が見るに決まってんだろが(笑)


(*・ω・*)o
組み込みフォントより、手書きのほうがよかったのかな(笑)


M~愛すべき人がいて6話あらすじ1~マサさん、アユと一緒に、音楽制作できる部屋で同棲開始

(*・ω・*)o
そんな感じで、今回も超激しい(笑)6話を見ていきましょう。
まずは、前回、嫉妬から『頭燃やすぞ』といってきた理沙さん(演:久保田紗友)を返り討ちにしたアユちゃん。しかし、デートの帰りにホテルから一緒に出てきた写真を大浜社長(演:高嶋政伸)と礼香さん(演:田中みな実)に握られており、ピンチな状態。しかし、礼香さんが『泳がしとく』みたいな感じで提案したので、この場は命拾い。


(〃゚3゚〃)
わざわざ、シャーペンの芯を折らんでもええわ(笑)


(*・ω・*)o
ここも演技怖かったね(笑)
一方、マサさんとアユちゃんはいつものバーに。アユちゃんは『自分が売れることで、傷つく人がいるのを気にしている』と、勝者にのみ許されたセリフを。マサさんは、今後の音楽制作などのことも考え、『一緒に住む?』と提案。そして東京の夜景をバックにタイトル。


(〃゚3゚〃)
毎回タイトル表示のしかたが違うところ、地味に尊敬だな(笑)


(*・ω・*)o
わりと、そういうとこは凝っているよね!
で、アユちゃんはマサさんの新居(タワマン)に。引っ越し見積もりを会社のfaxに送ってもらっていたので、礼香さんに見られていたという問題点は置いといて、甘々な二人の共同生活スタート。


(〃゚3゚〃)
マサさん、本当に『デキるビジネスマン』なんですかね~(笑)マンションを法人契約にして経費にするとか考えたとは思うけど、『礼香に見られたらヤバい』ってわかるだろが。


(*・ω・*)o
そして案の定引っ越しがバレてしまい、礼香さんは『わたしと一緒に住むんでしょ?マサ急便が私を集荷に来てくれたわ』と一言。


(〃゚3゚〃)
わざわざ、マサ急便専用の伝票を作ったのか(笑)


(*・ω・*)o
また、マサさんはおうちにスタジオみたいな機材を持ち込んでいて、『次のヒットシングルを一緒に作る』『自分の持っているノウハウを全てアユちゃんに伝え、自己プロデュースできるようにする』といったことも計画。でも、たまにはイチャイチャしちゃうよね(笑)


(〃゚3゚〃)
現在では自宅スタジオは、結構一般的になってきていて、90年代後半から2000年代前半だと、わりと先取りしている感じはあるな。とはいえ、これじゃ作業にならねぇな(笑)


M~愛すべき人がいて6話あらすじ2~二人が良い感じなのをよそに、ライバルユニット・アクセルズ解散&メンバー自殺未遂など、怒涛の展開へ

(*・ω・*)o
しかし、社内では、アユちゃんに完全敗北&伸びしろが見えなくなっていたライバルユニット・アクセルズに対し予算が割けなくなっており、解散ということに。流川さんが社長に土下座で頼んでもダメで、メンバーにも『力不足ですまん』と平謝り。特に気にかけていた理沙さんとは、解散後にバーへ。『最後に、わたしのこと好きですか』という質問には、笑顔でyes。


(〃゚3゚〃)
メンバーがめっちゃ荒れてるが、『自社買い・枕営業』とかまでやっても勝てないってことは、どうしても無理ってことだな。活動のモチベーションが『アユを倒す』だったりしたのも影響しているかもしれん。


(*・ω・*)o
リスナーやファンのほうを向いていなかったのかもね!
さらに悪いことには、『希望が見えなくなっていた理沙さんが、自宅で睡眠薬を大量に飲んで自殺未遂(生きてる)』といった事件も発生。流川さんは辞表を出すんだけど、マサさんが『最後まで面倒見てやれよ』と、破いてポイ。
アクセルズメンバーは、『私たちは大丈夫だけど、理沙さんが心配』という反応。


(〃゚3゚〃)
スキャンダルとか気になるのはわかるんだが、大浜社長がクズ過ぎるだろ(笑)
『会社の名前も絡んでるから、困るんだよね~』で済ますのはさすがにきつい。


(*・ω・*)o
大浜社長と礼香さんはヴィラン枠だもんね(笑)
で、流川さんは、薬の飲みすぎで倒れた理沙さんを毎日お見舞いに。理沙さんは『体調がよくなったら、地元に帰ろうかと思っている』ってことだったけど、一番気にかけてて愛情が沸いていた流川さんは、このタイミングでプロポーズ
もちろん流川さんはマサさんに報告。マサさんも『アユちゃんと交際している件』をカミングアウト。今後は以前のように協力して仕事していく形に。


(〃゚3゚〃)
理沙はアユと対比になるキャラになっていきそうだな。一方はアーティストとして覇者の道を進み、もう一方はアーティストとして芽が出なかったが、一般人として幸せに暮らしていくみたいな。


(*・ω・*)o
確かに、対比になってきたね。そんな形で流川さんを加えたチームアユは快進撃。『to be』『boys & girls』などのヒットを飛ばし、オリコン一位や紅白なども手中に。で、久々の輝楽さん登場。『売れ続けるのもしんどいよ~』と、頂点を極めた者ならではの助言を。
マサさんが家に帰ると、案の定アユちゃんが疲れていて、『ファンが求めている自分と、本来の自分が違っていて~』といった弱音を吐く場面も。


(〃゚3゚〃)
とはいえ、最近の浜崎あゆみさんは、曲よりインスタメイク写真とか好き勝手やってる感じがするけどな(笑)


(*・ω・*)o
新曲を聴きたいファン的にはあんまりよろしくないけど、当時よりは肩の荷が下りたんじゃないかな。


M~愛すべき人がいて6話あらすじ3~礼香・マサ宅に忍び込み勝手にパーティ&付き合ってる件が社内で明るみに

(*・ω・*)o
そんなわけで、マサさんは気分転換に『海でも見に行くか』と。しかしこれはクルーズディナー
空を指さして『お前は星になるんだ』&指輪を渡して空を仰いだタイミングで流れ星みたいな、超キザな展開に。


(〃゚3゚〃)
取ってつけたCGっぽいのが、ちょっとギャグテイストを醸し出しているな(笑)さらに経費でやってそう。


(*・ω・*)o
純愛ドラマっぽさがなくなるね、デート経費とか(笑)
しかし、マサさんとアユちゃんが家に帰ると、礼香さんが忍び込んでいて、勝手に自分の誕生パーティの準備&咎められるとドラムを叩いてキレるみたいな、滅茶苦茶な状況。


(〃゚3゚〃)
ここ、田中みな実キレキレだったな、マジでサイコ野郎にみえたわ(笑)


(*・ω・*)o
さらに二人にはピンチが。ついに、大浜社長が会議で『アユちゃん&マサさんがホテルから出てきた写真』を持ち出して、社内に知れ渡ることに。この状態で最終回突入!


(〃゚3゚〃)
今回も激しかったな。


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