更新日: 2021年09月07日

映画・ラバランチュラ 全員出動!(あらすじネタバレ含む)紹介~ポリアカ&鮫台風ファン向けなディザスターバトルアクション・一部グロい描写に注意

映画・ラバランチュラ 全員出動!(あらすじネタバレ含む)紹介~ポリアカ&鮫台風ファン向けなディザスターバトルアクション・一部グロい描写に注意

(*・ω・*)o
おつかれー、こないだ配信で『ラバランチュラ 全員出動!』って作品を見たけど、ポリアカや鮫台風好きな方向けって感じがしたね~。


(〃゚3゚〃)
確かにな。ポリスアカデミーの主要キャストが4人くらい出てるんだよな。フィン役のアイアン・ジーリングもチョイ役だがゲスト出演してるほか、展開なども非常に鮫台風的だったな。


(*・ω・*)o
大きいクモとか気持ち悪い点はあったものの、鮫台風好きな人にはハマる感じだったね。濃いキャラも多いし。今回はこの『ラバランチュラ 全員出動!』を見ていこうよ。


(〃゚3゚〃)
そうだな、いつものようにキャラやあらすじのほか、気持ち悪くて注意みたいな点を押さえておこうか。


(*・ω・*)o
はいよ、よろしく!


この記事の目次

映画・ラバランチュラ 全員出動!(Lavalantula) 予告編/データ

■スタッフ
監督:Mike Mendez
脚本:Neil Elman・Mike Mendez・Ashley O’Neil
音楽:Chris Ridenhour

■キャスト
スティーヴ・グッテンバーグ(コルトン役)
ニア・ピープルズ(コルトンの妻 オリヴィア役)
ノア・ハント(コルトンの息子 ワイアット役)
パトリック・レナ(観光客クリス役)
ラルフ・ガーマン(コスプレスタント・デイブ役)
マイケル・ウィンスロー(映画スタッフ・マーティー役)
マリオン・ラムジー(映画スタッフ・テディ役)
タイム・ウィンターズ(エリック・フォン・ストゥルーベル博士役)
レスリー・イースターブルック(オリヴィアの友人ドリス役)
ダニー・ウッドバーン(エージェント・アーニー役)
アイアン・ジーリング(フィン役)
Zac Goodspeed(友人トラヴィス役)
Diana Hopper(友人ジョーダン役)
Ben Snowden(友人イーライ役)

映画・ラバランチュラ 全員出動!(Lavalantula) の登場人物は?

(*・ω・*)o
そんな感じで、キャラも見ていきましょうか。ポリアカキャスト&フィンさんみたいな話もあったけど・・・


(〃゚3゚〃)
結構クドいキャラ多いな(笑)


昔はスーパースター・俳優コルトン(演:スティーヴ・グッテンバーグ)

(*・ω・*)o
海外にはよくある、おっさん主人公。俳優で、20年前に作中の人気作『レッドロケット』でヒーローを演じたけど、今はゴキブリ映画のチョイ役とか、不本意な仕事を。撮影が延びて家族との出かける約束に間に合わないなど、仕事・家庭両方で難ありといった印象。


(〃゚3゚〃)
ポリアカのケーリーで出てた方だな。俳優という職業設定上、劇中劇などをうまくかませられそうなほか、境遇は鮫台風にも近いものがあるな(笑)


戦闘員・コルトンの妻 オリヴィア(演:ニア・ピープルズ)

(*・ω・*)o
こちらが主人公コルトンの奥さん。たぶんキックボクシングのインストラクターやってるので、格闘能力は高そう。作中ではショットガンをぶっ放して溶岩グモと戦うなど、完全に戦闘要員ヒロインといった印象。


(〃゚3゚〃)
たしかエイプリルも戦ってたな。夫婦で戦うところも鮫台風クサいな(笑)


消火器で戦闘?コルトンの息子 ワイアット(演:ノア・ハント)

(*・ω・*)o
お出かけ予定だったのに、仕事で父親が遅れてスネてる感じ。作中の友人グループ内ではおとなしめだけど、溶岩グモ襲来時には率先して戦う、避難を誘導するなど勇気ある面も。


(〃゚3゚〃)
でも武装が消火器なんだよな(笑)


俳優コルトンのファン・観光客クリス(演:パトリック・レナ)

(*・ω・*)o
コルトンがジャックしたバスに乗っていた観光客。俳優コルトンのファンで、安全なエリアに到達するまでは一緒に行動・斧などで戦闘する場面も。


(〃゚3゚〃)
モブっぽいんだけど、登場時間も長く、視聴者の印象には残りそうだな。


コスプレスタント・デイブ(演:ラルフ・ガーマン)

(*・ω・*)o
コルトンの知り合いのスタントマン。作中ではコスプレしてるけど、これ訴えられないのかな
名前は『デイブ』なのに、たまに『ジャック』って呼ばれてるし(笑)


(〃゚3゚〃)
こいつが車で出てくるときのBGMとかも、めっちゃパイカリ意識してるよな(笑)


コルトンとスポーツチームの趣味が合わない?映画スタッフ・マーティー(演:マイケル・ウィンスロー)

(*・ω・*)o
後半、映画会社に逃げ込んだあたりから、一緒に溶岩グモせん滅作戦をする仲間。映画会社のスタッフで、『巣にいるボスを殺るか』みたいな提案も。


(〃゚3゚〃)
こちらもポリアカキャストの方だな。『めっちゃビートボックスがうまいキャラ』ということだと、覚えている方も多いだろう。笑えるポイントは『コルトンとスポーツチームの趣味が合わない』ところかもな。コルトンは『レイカーズが制する』って言ってるのに『LA クリッパーズは?』とかな。


(*・ω・*)o
そこ面白かった。あと、今作でも口でマシンガンの真似やったよね(笑)


映画スタッフ・テディ(演:マリオン・ラムジー)

(*・ω・*)o
こちらもポリアカキャストの方(フックス)。チョイ役っぽいけど、後半のせん滅作戦では、マシンガンなどを持ってコルトンと一緒に戦闘。


(〃゚3゚〃)
撮影効果などの件でコルトンと絡む描写もあったな。


溶岩グモ打倒のヒントをくれる エリック・フォン・ストゥルーベル博士(演:タイム・ウィンターズ)

(*・ω・*)o
コルトンたちが逃げ込んだ博物館で働いている科学者。地中での巣の構造・溶岩の流れみたいなヒントをくれ、溶岩グモを倒すヒントに。


(〃゚3゚〃)
知的な感じだが、科学考証とかはガバガバだろうな(笑)


チョイ役すぎ?オリヴィアの友人 ドリス(演:レスリー・イースターブルック)

(*・ω・*)o
ポリアカのセクシー鬼教官デビーさん役だったよね。30年以上のときを経て、落ち着いたおばあちゃんキャラに。ただ、プロット・展開がこういうキャラの味を出せないのは惜しいところ。


(〃゚3゚〃)
ほんとにチョイ役すぎんだろ(笑)


芸能エージェント・アーニー(演:ダニー・ウッドバーン)

(*・ω・*)o
コルトンのエージェント。部下に美女をはべらせてるおじさん的なキャラ。作中ではエージェントとして、乱闘に巻き込まれたコルトンを保釈させるなどの活動があったけど・・


(〃゚3゚〃)
戦闘が始まると全く見せ場がなくなったな(笑)


クモより鮫退治に忙しい?フィン(演:アイアン・ジーリング)

(*・ω・*)o
シャークネードシリーズより、主人公フィンさんもゲスト出演。一緒に戦ったら面白いんだろうけど、作中では『鮫退治がある』といって、溶岩グモとの戦いには参加しない形に。


(〃゚3゚〃)
いや、チェーンソーの刃など金属が熱で溶けるとかあるから、これでいいんだよ(笑)


ワイアットの友人たち(演:Zac Goodspeed・Diana Hopper・Ben Snowden)

(*・ω・*)o
コルトンの息子さん・ワイアットがつるんでる、陽キャ・リア充といったような、ちょっとチャラい感じの友人たち。なお、ラブコメ展開はありません。『13日の金曜日』みたいなホラー映画テンプレートも、例にもれず適応されており・・・


(〃゚3゚〃)
アメリカのホラー・ディザスター映画って、スクールカースト上位みたいな連中をサクサク殺すよな。恨みでもあんのか(笑)


映画・ラバランチュラ 全員出動!(Lavalantula) で注意すべき、グロ・不快な描写は?

敵キャラの溶岩グモ(ラバランチュラ)が、虫などが苦手な方は生理的に受け付けないデザイン

(*・ω・*)o
そんな感じで、わたしが気になった、この映画を見るときに注意したいポイント3つ紹介。
まずひとつは、『敵キャラのデザイン』だろうね。虫や節足動物などが苦手なばあいは、まず生理的に受け付けない感じかな。


(〃゚3゚〃)
確かに、気持ち悪いっちゃ気持ち悪い。しかも蜘蛛なので現実にもいる。こういうの苦手な場合は、スルー推奨だ


一部キャラの死に方がエグい(ペットを焼き殺す・蜘蛛が体を乗っ取って口から出てくる)

(*・ω・*)o
あとは、ちょっと吐きそうになるような描写も。溶岩グモということで、熱で焼き殺すような攻撃をするんだけど、ペットのワンちゃんが焼き殺されている描写とか・・・


(〃゚3゚〃)
うお、これはキッツイ。


(*・ω・*)o
ワイアット友人の女の子が、クモの攻撃で体に卵を産み付けられ、体を乗っ取っられたり口から出てくるところとかは、生理的にダメかな。


(〃゚3゚〃)
ちょっとコメディっぽい要素があるから油断するが、こういう気持ち悪い描写もある点は注意したほうがよいだろうな。


中国や日本のせいにしないように(放射能etc)

(*・ω・*)o
あとは、ラバランチュラ発生原因を討論しているところで、『中国で巨大な新種の蜂が見つかった件』『日本の放射能の件』などのフレーズが。これ気になる人は気になるよね~。こういうの茶化すのは、やりすぎるとダメだよね。


(〃゚3゚〃)
アジア圏はまだ優しいと思うぞ。今の世界情勢で、これをユダヤ人や黒人相手にやってしまったら、訴えられて配信停止・制作会社襲撃とかはザラにある。


(*・ω・*)o
でもポリコレ配慮しすぎるとつまんなくなるし、さじ加減が難しいね。このフレーズは無くてもよかったかな!


映画・ラバランチュラ 全員出動!(Lavalantula) のあらすじは?

コルトン、LAの高速道路でラバランチュラに遭遇し、遊びに行ってしまった息子を助けに・途中、観光客の救助も(ただしバスジャック)

(*・ω・*)o
そんな感じで、映画・ラバランチュラ 全員出動!のあらすじを確認していってみましょう。
まず、コルトンが『チョイ役・特殊効果でひどい目に・撮影が契約より長引いたのでキレて帰る・息子と野球を見る予定だったけど、渋滞で間に合わない』というシーン。奥さんのオリヴィアに電話したところ、息子さんのワイアットはスネて遊びに行ったようだよ。


(〃゚3゚〃)
なんか冒頭の撮影シーンはファイトクラブでみたような映像だったな(笑)
『勝手に帰るな~』となるが、ちゃんと見てみると『4時間オーバー』など、無理やり働かされている印象もあるぞ。


(*・ω・*)o
『超スターだった』って設定だけど、『条件悪い仕事も受けてる』ような感じになってるね。
しかし帰る途中、LAの高速道路で噴火に遭遇。噴火と同時に溶岩グモ(ラバランチュラ)が出てきたので、山道に迂回して回避。自宅では奥さんの無事を確認できたけど、息子のワイアットが遊びに行ってしまったので、ショットガンを装備して探しに行くことに。ワイアットは呑気に友達とBMX自転車で遊んでおり、ラバランチュラ発生はまだ知らない感じ。


(〃゚3゚〃)
爆破CGの取ってつけた感が、B級っぽさを醸し出しているな。


(*・ω・*)o
クモのCGは気合入っているのに、爆破のCGが微妙だね~(笑)
息子を探す途中、ラバランチュラの溶岩の影響で道路が熱くなっており、車のタイヤが駄目になってコルトンはピンチ。一方、夫のただ事じゃない様子を見たオリヴィアは、友人ドリスに安否確認。ドリスは大丈夫だったけど、家にラバランチュラが侵入していて、そのまま焼死。
息子ワイアット&友達は、BMX遊びのさなか、巨大な爆発音を聞き、道路の亀裂から高熱のガスが噴き出ているのを見たので、逃げることに。


(〃゚3゚〃)
ドリスは映画の売りだったポリアカキャストなんだが、作中では特に活躍もせず退場になってしまった(涙)
あと、友人兼モブキャラのジョーダン(女の子)が、ここで負傷したのは押さえておこう。


(*・ω・*)o
ヒロイン・・ではないよねジョーダンは(笑)
そして、友人の一人・イーライは、カッコよくBMXのジャンプでラバランチュラをかわそうとしたけど、ファイアーボールで撃ち落とされ、そのまま焼死(涙)


(〃゚3゚〃)
この作品も、わりと名前入りモブキャラをサクサク死なせるな(笑)


(*・ω・*)o
一方、ヒッチハイクしながらでも移動したいコルトンは、観光バスに着目。客およびドライバーもコルトンの出演している作品を知っており、ドライバーから記念撮影を頼まれることに。『映画みたいにやるぞ→横を向いてもっと脇に寄れ→アクションっていったら撮るんだぞ』と言ってドライバーを運転席から出し、そのままバスジャック(笑)


(〃゚3゚〃)
ここだけ見るとコルトンがバスジャックした悪人のようだが、ドライバーはラバランチュラの脅威を知らないので、このまま運転してたら観光客全滅になってたかもというのが皮肉だな。ドライバーは可哀そうだが(笑)


(*・ω・*)o
しかもドライバーさん、武装してないからね!
バスジャックしたコルトンは、『社内で出会ったクリスに運転を任して、ショットガンで反撃・急ブレーキで回避』などラバランチュラに対応しつつ、市街地まで到達。エンジンに引火して煙を吹いていたので、クリスと一緒に乗客を避難させることに。これにより、ドライバー以外は生存確定。


(〃゚3゚〃)
初対面なのに仲間みたいになってんのな(笑)


(*・ω・*)o
一方、コルトン宅にもラバランチュラが侵入。オリヴィアは家にあった『剣・シールド・手裏剣・ショットガン』などで応戦。剣は熱で溶けるみたいな感じだったので、ショットガンで倒したよ。


(〃゚3゚〃)
剣は一瞬で溶けたのに、キックで足が燃えないとか、わりと雑なところはあるが、まあ良しとしよう。


(*・ω・*)o
セクシーなお姉さんでごまかしたね(笑)


コルトン、仲間とともにラバランチュラ撃退のヒントをゲット・息子との再会も

(*・ω・*)o
市街地でコルトンは、かつての知り合いだったコスプレスタントマンのデイブに再会。
とはいえ、市街地でもラバランチュラが大量発生していたので、クリスと協力して住民を避難。途中シャークネードのフィンさんに会う場面も。デイブが車で来てくれたので、一行は少し離れた博物館まで避難


(〃゚3゚〃)
名前がデイブなのに、『ジャック』って言ってしまってるのな(笑)


(*・ω・*)o
ディ〇ニーに訴えられてしまえばいいと思うよ(笑)
博物館で三人は、研究者のエリック・フォン・ストゥルーベル博士から『巣の女王・母体にあたる、ママランチュラを倒せばよい』というヒントをもらうことに。そのころオリヴィアは軍の車でほかの住人と非難していたけど、ラバランチュラの襲撃で、彼女を残して全滅。死んだふりでやり過ごし、軍のトラックで家族を助けに。


(〃゚3゚〃)
軍がわりと偉そうなのに、サックリやられすぎだろ(笑)


(*・ω・*)o
そのころ、息子のワイアットは、倉庫などに隠れてラバランチュラの攻撃をかわしながら、負傷した友達二人と活動。とりあえずは『携帯の電波が入るところ』を探す形に。巨大ラバランチュラに襲われるけど、消火器で倒すなど、対処法を確立。
しかし友達ジョーダンは序盤に負った傷から、体内にラバランチュラが入り込んで繁殖。大量に発生して、トラヴィス・ジョーダンの二人は焼死。ワイアットは倉庫の屋上まで避難し、父親にメールを送ることができたよ。


(〃゚3゚〃)
ジョーダン死亡シーンはグロかったが、トランスフォーマーのテッサ並みにキャーキャー叫んでただけだったから、退場は妥当だな(笑)


(*・ω・*)o
若いから、まだ落ち着いて行動できなかったんだよ。
その後、コルトンたちが避難した博物館にも、ラバランチュラが襲撃。クリスは避難用斧などで応戦。デイブは化石の骨で戦うけど、リーチが短すぎて引火し焼死。コルトンはショットガンで応戦しつつ、残された3人で博物館を脱出。


(〃゚3゚〃)
デイブ、死ぬ瞬間まで『ジャック』って呼ばれたよな(笑)


(*・ω・*)o
ほんとだ、人の死でふざけすぎ(笑)
クリスと博士(溶岩マップを貰っているよ)を軍のヘリで避難させた後、コルトンは単独で、息子のメールで連絡がきたポイントへ。途中トラックに乗ったオリヴィアと再会


(〃゚3゚〃)
奥さんがトラックで助けに来る展開、こないだ『シャークネード カテゴリー2』でも見たな(笑)


(*・ω・*)o
こういうジャンルにも、テンプレートがあるのかもしれないね。
スタジオ倉庫付近で、ワイアットは巨大ラバランチュラに遭遇。消火器の中身が空になって絶体絶命のところ、コルトンがトラックで突っ込み、ガソリンに引火させてラバランチュラを爆破。ワイアットは、『逃げても状況は改善しない。消火器で倒せる、戦おう』と提案。


(〃゚3゚〃)
ワイアットはちょっとヘタレオーラがあったものの、『戦おう』ってとこの雰囲気はカッコよかったぞ!


映画会社のスタッフも巻き込んで決戦へ・コルトンはアイアンマン&キングコングみたいな最終バトルも披露

(*・ω・*)o
コルトンは自分がお世話になってる映画会社のスタッフとも協力して決戦へ。作戦は『博士からもらったマップで巣の座標を確認して、消火器や液体窒素ボトルを投げ込んで、ボスをおびき出し対処』という内容。
そして、取ってつけたような演説シーン&消火器を持ちながら、どこかで見たような出陣シーン。


(〃゚3゚〃)
インデペンデンス・デイとアルマゲドンか?(笑)


(*・ω・*)o
それだ!(笑)
そして、夜には作戦開始。途中ではポリアカメンバーそろっての銃撃戦みたいなシーンも。作戦のおかげもあってボスをおびき出すことにも成功。ただし大きすぎてどうするの?といった感じも。


(〃゚3゚〃)
1名序盤退場で欠けてますけどね(笑)


(*・ω・*)o
なんで、あんな雑な退場になったんだろうね(笑)
ボス蜘蛛にたいしては、コルトンが対応。スタジオより、作中の人気作『レッドロケット』のバトルスーツを持ち出して、背中のロケット噴射でボス蜘蛛を翻弄。ビルに登って身動きが取れなくなったところで、口の中に爆弾を投下して爆破。


(〃゚3゚〃)
なんていうんですかね~、アイアンマンVSキングコング(1976)やると、こんな感じじゃないかな(笑)


(*・ω・*)o
デザインが既にパロってるもんね。
で、エンディングでは仲間に抱えられて帰還。グッズにブリトーとか、わりと呑気な会話だね。


(〃゚3゚〃)
まず火の海になったロサンゼルスをどうにかしろ(笑)


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