更新日: 2021年10月20日

映画・Epic~メアリーと秘密の王国・紹介(ねたばれ含む)~声優豪華・スピード感ある戦闘・風景やBGMなどポイントが多い!

(*・ω・*)o
おつかれ~。こないだCGアニメ映画の『Epic~メアリーと秘密の王国』を見てみたんだけど、子供向けかと思いきや、きれいな風景&BGM・スピード感とかで楽しめたね。


(〃゚3゚〃)
あれはストーリーや理屈はよくわからんが(笑)、確かに楽しいな。日本では2014年にイオンシネマで公開されただけ(ただし配信・dvd/Blu-rayで見れる)で知名度は微妙&吹き替えメインだから気づきにくいが声優が豪華だな。


(*・ω・*)o
アマンダ・サイフリッドやビヨンセなんて、『呼ぶのにいくらお金使ったん?』って感じだからね。今回はこの作品を見ていこうか。


(〃゚3゚〃)
ビヨンセはすぐ退場するが(笑)、アマンダ・サイフリッドファンは耳が幸せだと思うぞ(笑)一部ツッコミどころもあるので、そういう点も交えつつだな。


この記事の目次

映画・Epic~メアリーと秘密の王国 予告編/データ

■スタッフ
監督:クリス・ウェッジ
脚本:ウィリアム・ジョイス
脚本:ジェームズ・V・ハート
脚本:トム・J・アッスル
脚本:マット・エンバー
脚本:ダン・シェア
原案:ウィリアム・ジョイス
原案:ジェームズ・V・ハート
原案:クリス・ウェッジ
製作:ロリー・フォート
製作:ジェリー・デイヴィス
製作総指揮:ウィリアム・ジョイス
製作総指揮:ジェームズ・V・ハート
音楽:ダニー・エルフマン
製作会社:20世紀フォックス・アニメーション/ブルースカイ・スタジオ
配給:20世紀フォックス

■キャスト(日本語吹き替え担当も併記)
アマンダ・サイフリッド / 高垣彩陽(メアリー役)
ジェイソン・サダイキス / 千葉繁(メアリー父バンバ役)
ジョシュ・ハッチャーソン / 小野大輔(ノッド役)
コリン・ファレル / 小山力也(ローニン役)
ビヨンセ・ノウルズ / 本田貴子(クイーン・タラ役)
スティーヴン・タイラー / 立木文彦(ニム・ガルー役)
アジズ・アンサリ / 伊藤健太郎(なめくじのマブ役)
クリス・オダウド / 長嶝高士(かたつむりのグラブ役)
クリストフ・ヴァルツ / 郷田ほづみ(マンドレイク役)
ピットブル / 咲野俊介(ブフォ役)

映画・Epic~メアリーと秘密の王国の登場人物は?

小さくなってひみつの王国に、メアリー・キャサリン(CV:アマンダ・サイフリッド / 高垣彩陽)

(*・ω・*)o
主人公。英語版wikiで見たら、年齢は16歳。アイテム『生命の蕾』を渡される際に、小さくなってしまったという流れ。ペットの犬はオジーで、お父さんと仲が微妙に悪いみたいな印象も。


(〃゚3゚〃)
英語版プロットを読んだ感じだと、たまたま通りかかっただけなのに、女王に頼まれた&魔法で小さくされたみたいな感じだな。完全にとばっちりだな(笑)父親の件もあるし、なかなか苦労人といえそうだ。


イカれた研究者?メアリー父バンバ(CV:ジェイソン・サダイキス / 千葉繁)

(*・ω・*)o
こちらがメアリーのお父さん。森にすむ小人族みたいなのを研究しているけど、研究にハマりすぎて娘をないがしろにしているような面も。奥さんは逃げたか亡くなってるかで、作中時系列では写真のみ確認できたよ。


(〃゚3゚〃)
あまり研究がまわりに認められていないようなところも見受けられるな。企業や学会から追われたり、スポンサーがつかないなどの弊害がありそうだ。どうやって生活しているんだ(笑)


Leafmenの戦士、ノッド(CV:ジョシュ・ハッチャーソン / 小野大輔)

(*・ω・*)o
『Leafmen』とよばれる、秘密の王国の騎士団みたいな集団にいた男性。ただし途中で辞めます(笑)。賭けレースに参加したり(ただし、鳥に乗るスキルは高い)と、わりとテキトーな感じ。メアリーとイイ雰囲気になるシーンも。


(〃゚3゚〃)
八百長の約束破って、腹パンされてたりしたな、こいつ(笑)


Leafmenのリーダー戦士、ローニン(CV:コリン・ファレル / 小山力也)

(*・ω・*)o
ちょっと日本の侍をモチーフにした感じもある、Leafmenのリーダー戦士。女王とのやりとりでは騎士と姫みたいな属性も狙い撃ち(笑)。戦闘では大活躍。


(〃゚3゚〃)
ハンマー投げで戦った方が強そうな顔だな(笑)


(*・ω・*)o
肖像権大丈夫なの?(笑)


メアリーに蕾を託す女王 クイーン・タラ(CV:ビヨンセ・ノウルズ / 本田貴子)

(*・ω・*)o
作中に出てくる、ひみつの王国の女王。実は森を腐敗させようとする勢力・ボーガン(Boggan)に狙われており、通りかかったメアリーに『蕾をニム・ガルーに届けて』と依頼。『託す』ということは、お察しくださいということ。


(〃゚3゚〃)
チョイキャラに幾らギャラを払ったんだよ(笑)


コミカル枠その1・なめくじのマブ(CV:アジズ・アンサリ / 伊藤健太郎)

(*・ω・*)o
日本だとなめくじキャラってかわいい感じにならないけど、変な動きやツッコミ・ギャグなどで作品にスパイスを与える、美味しいキャラ。


(〃゚3゚〃)
日本でナメクジっぽいキャラって、ナメック星人くらいしか思い浮かばないからな(笑)


コミカル枠その2・かたつむりのグラブ(CV:クリス・オダウド / 長嶝高士)

(*・ω・*)o
こちらもなめくじのマブとの掛け合いが楽しいキャラ。マブと区別がつきにくいけど、種族がかたつむりなので、殻の有無で判定しよう


(〃゚3゚〃)
マブ&グラブは、ネタ枠っぽいが、蕾の世話・管理者(caretaker of the pods)という役割があるようだな。


予言の巻物などの管理者、ニム・ガルー(CV:スティーヴン・タイラー / 立木文彦)

(*・ω・*)o
予言の巻物などの管理者で、作中の蕾の届け先になる人物。芋虫型の種族。CVのスティーヴン・タイラーって、何やってる人だっけ?


(〃゚3゚〃)
ロックバンド「エアロスミス」のボーカリストだな。映画に興味がある方は『ミス・ア・シング(アルマゲドン)歌ってるバンド』って覚えるとよいな。アルマゲドン効果で、バンド内オリコン売り上げトップは、いまだにこの曲だぞ(笑)


ボーガン(Boggan)リーダー、マンドレイク(CV:クリストフ・ヴァルツ /郷田ほづみ)

(*・ω・*)o
作中の敵対勢力ボーガン(Boggan)リーダーで、蕾を奪って森を腐敗させようと企んでいるよ。基本的には悪党だけど、息子のダッダ将軍が撃ち殺されたときはキレているなど、親子の絆みたいな概念はある感じ。


(〃゚3゚〃)
しかしこいつらも蕾を奪うときにLeafmenの兵士をバンバン撃ち殺しているのでお互い様である。


胡散臭いカエル、ブフォ(CV:ピットブル / 咲野俊介)

(*・ω・*)o
ボーガンとかかわりがあるような面も見受けられる胡散臭いカエル。特にレース八百長依頼とか。
CVのピットブルも有名な方だっけ?


(〃゚3゚〃)
著名なラッパー/EDMプロデューサーだな。ピットブル フィーチャリング:クリスティーナ・アギレラの『Feel This Moment』とかはyoutube再生回数6億回とかだ。メロディはtake on meだけどな(笑)


(*・ω・*)o
take on meとか、若い人知らんやん(笑)


映画・Epic~メアリーと秘密の王国のあらすじは?

父親と住むことになったのに、愛想をつかして出ていくメアリー。蕾を託され秘密の王国へ

(*・ω・*)o
それでは、さっそく『映画・Epic~メアリーと秘密の王国』のあらすじを見ていってみましょう。
まずは幻想的な森の風景から。ただし、そこを駆け回っていたのは研究者のおっさん(笑)


(〃゚3゚〃)
せめて魔法使いのおっさんとかのほうが(笑)
とはいえ、サドルが付いた鳥、みたいなのはこの時点で発見されているようだな。


(*・ω・*)o
人だけ見つかってないね。
そして、敵対勢力ボーガンと、リーフマンの、スピード感ある戦闘シーン。枝を走り回って攻撃を回避する戦士ノッド。なお、この時点で撃ち落とされたボーガンの兵士がいますが、タクシーのフロントガラスに叩きつけられたうえ、死体はワイパーで拭かれるので残りません。


(〃゚3゚〃)
子供向けに、さらっとグロ混ぜるな(笑)
とはいえ、空中戦とかアクロバティックな戦闘が全体的に多いから、なかなか楽しめるな。


(*・ω・*)o
そのタクシーに乗っていたのが、本作の主人公メアリー・キャサリン。お父さんと一緒に住むことになっていたけど、お父さんは娘の帰ってくる日を忘れていました(笑)母親の写真を見て『これでいいの?』と悩むけど、このあとすぐ愛想をつかして出ていきます(笑)


(〃゚3゚〃)
家庭を持つのに向かないオヤジだったな(笑)家もあまり整備していないのか、タクシー運転手にも、酷い言われようだ。


(*・ω・*)o
全体的にブラックなセリフが多いね(笑)
で、戦闘から戻ってきたリーフマン隊長・ローニンは女王の元へ。『王位継承や蕾の儀式について・敵対勢力の妨害がある・対応策』みたいな話をするローニンと、ちょっと甘ったるいムードを出す女王(笑)


(〃゚3゚〃)
会話を聞いていると、『姫と騎士』のほか『幼馴染』みたいな雰囲気もあるようだぞ。そこまで共感できる感じではなかったが(笑)


(*・ω・*)o
そして、枯れた森に住む、ボーガン陣営。女王が森を再生させてしまうので、蕾を奪って儀式をぶち壊し、森の再生を止めようとしている様子。荒地・枯れた森・腐敗した土とかのほうが、都合が良い生き物なのでしょうか?


(〃゚3゚〃)
その可能性もあるな。作中では森の破壊者みたいな扱いしかされていないが。


(*・ω・*)o
人間も開発で山とか壊してますけどね(笑)
そして、ローニン隊長のお小言がうるさくて、リーフマンの騎士団を辞めてしまうノッドさん(笑)


(〃゚3゚〃)
もうやめるのか(笑)


(*・ω・*)o
でも、プーにはならないから大丈夫!
その後、女王が蕾を選ぶシーン。ここも非常にファンタジック・神秘的なシーン。蕾の管理人・マブ&グラブのギャグを挟んだ後選定へ。ここで、ボーガンが襲撃


(〃゚3゚〃)
ストーリーよりも、風景とかで楽しむと高評価になりそうだな。


(*・ω・*)o
雰囲気・バトル・曲はバッチリだね!
その戦闘のさなか、女王・後継者(?)を逃がすローニン隊長。鳥に乗って逃げたところ追跡されて弓で攻撃される形に。ここでローニン隊長は将軍でマンドレイクの息子、ダッダを倒すけど、ダッダの放った矢が女王を射抜き、女王は地面に落下。
ここに通りかかったのが、愛想をつかして出てきたメアリー。魔法で彼女を小さくし、『この蕾を届けて』と言い残して絶命


(〃゚3゚〃)
なぜ、通りかかっただけの一般人に頼むのか(笑)


(*・ω・*)o
ほんと、とばっちりもいいところだね(笑)
そして、『女王に託されたのだから一緒に来てくれ』というローニン隊長。体が小さくなってしまった件については『二ム・ガルーなら・・・』という返事。そしてローニン隊長にいちいち食って掛かりつつも、同行する蕾管理者のマブ&グラブ。このメンツで二ム・ガルーのところに向かうことに。


(〃゚3゚〃)
この小さい鳥、そんなに乗せて大丈夫か?


メアリー、ローニン・ノッドと共に、二ム・ガルーの元へ。しかしボーガンの襲撃も

(*・ω・*)o
そして一方、リーフマンを辞めて、賭けレースをやっているノッド(笑)八百長を頼まれたのに、勢い余って勝ってしまい、ブフォ(カエル)とその部下に殴られるという状況。ここはローニン隊長が助けに来て、なんとかok。


(〃゚3゚〃)
ローニン隊長、変な部下を持って大変だな(笑)
レースのシーンは、スピード感あって楽しめたがな。


(*・ω・*)o
飛行シーンは全体的に楽しいよね!
で、初対面なのにタンデムでイイ雰囲気になるノッド&メアリー。フライトを楽しんでたら、敵勢力ボーガンの影響で枯れてしまった森を発見。また、この付近で襲撃に合い、逃げるさなか、二人は地面の穴に落下


(〃゚3゚〃)
ノッドは、スポーツカーで隣に女の子がいると、調子づいて飛ばしそうな雰囲気があるな(笑)


(*・ω・*)o
穴の中にはネズミがいて、体が小さくなっているメアリーにとっては、このサイズの動物でも脅威に。ジャンプして穴から逃げようとしても、ぶつかって気絶。ノッドがメアリーを庇って乱入するけど、逆にネズミに吹っ飛ばされてしまう形に。ここではローニン隊長が、ネズミのひげを刀で切り落として退散させることに


(〃゚3゚〃)
あれ、ローニンしか戦ってなくねぇ?(笑)


(*・ω・*)o
ノッドも戦ったよ、すぐ吹っ飛ばされたけど(笑)
そして、『さっきのイチャイチャは?おいらが先に彼女に目をつけた』と、食って掛かるナメクジ(笑)


(〃゚3゚〃)
ノッドは戦闘枠じゃなく、ラブコメ枠か(笑)


(*・ω・*)o
そして一方、敵組織ボーガンのボス、マンドレイクに呼び出しを食らう八百長カエル。内容は『ローニン隊長が蕾をもっていたよな?』的な内容。


(〃゚3゚〃)
これ肝心なところで襲撃されるフラグですかね。


(*・ω・*)o
だろうね、この時点でまだ尺はあるし。
そしてパーティーは目的の二ム・ガルーの元へ。小人族が多く詰めかけていて、森の異変を知りたいみたい。
そして二ム・ガルーの、唐突に始まるミュージカルパート(笑)


(〃゚3゚〃)
これ、監督やプロット担当が、単にスティーヴン・タイラーに唄ってほしかっただけじゃねーのか(笑)


(*・ω・*)o
だろうね!
で、二ム・ガルーは『蕾の扱い方』について、巻物を読んで教えてくれるよ。『今夜、満月が一番高い位置で開く』とのこと。これを聞いてローニン隊長は、本拠地まで持ち帰ることを決定(月が見えるムーンヘイブンという場所)。ノッドに、連絡などをしている間、蕾の見張りを指示。


(〃゚3゚〃)
森の再生や新女王の誕生には『月が見えるところ』っていうのがミソのようだな。ボーガンが持ち帰ってしまった場合、それが達成されないので、森が再生できないということになるようだな。


ボーガンの襲撃により蕾を奪われる一行、敵本拠地に潜入・奪還へ

(*・ω・*)o
で、ローニン隊長に『蕾を見張っとけ』と言われたにもかかわらず、『静かなところに行かない?』といって、メアリーを誘うノッド。鹿の角の上に乗って夕日を見たりと、いい雰囲気に。


(〃゚3゚〃)
ノッドはラブコメシーンでは大活躍だな(笑)
知らねえぞ~。


(*・ω・*)o
案の定(笑)、警備が手薄になっている二ム・ガルーの住居に、マンドレイクが潜入。マブ・グラブが『蕾のケアは必要だぞ』と食ってかかると、この2匹ごと蕾を強奪ローニン隊長に思いっきり怒られるノッド&責任を感じて手伝おうとするメアリー。変装して敵本拠地に忍び込むことに。


(〃゚3゚〃)
まあ、ノッドはアホだが、メアリーが今まで『この世界については他人事だった』ので、気持ちの変化があったのは良かったな。


(*・ω・*)o
だね!で、潜入作戦にはメアリーの協力が不可欠。潜入用のボーガンの服をどうするかといったら、メアリーパパの研究室にあるものを使うよ。途中、掃除機で吸われてしまうアクシデントがあったけど、メアリーパパは小さくなった娘を見て、びっくりして気絶。その隙に脱出。


(〃゚3゚〃)
父親が研究用に使っていた地図には、リーフマン活動エリアにはピンが刺さっていなかったんだが、メアリーが赤いピンを移動した形跡があるな。これは後半に向けて押さえておこう。


(*・ω・*)o
ああ、ピン場所が『ディープスプリング』に代わっていたね。
で、ボーガン本拠地に潜入して、蕾とマブ・グラブを回収。見つかるけど、ここは大量の敵をローニン隊長が阻止。その隙にノッドが鳥を操り、2人と2匹を乗せて、間一髪で脱出。


(〃゚3゚〃)
あれ、またローニンばっかり戦ってる(笑)


(*・ω・*)o
ノッドさんは運搬・ラブコメで活躍したよ(笑)
で、ローニン隊長(戦ってる)を除いた一行は、無事にムーンヘイブンに到着。ここら辺の風景も良いね~。
『蕾が開いたら、君はどうなる(ノッド)』『家に帰るんじゃない(元のサイズに戻る)』みたいな、名残惜しそうな会話。ここで、どうしようもなくなったボーガンが、最終手段に。方法は『大量のコウモリを連れてきて、月を覆い隠す』。


(〃゚3゚〃)
ノッドさん、今まであまり戦闘していないんだから、頑張って追い払ってください(笑)


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