更新日: 2021年09月06日

【映画ドリームガールズ紹介(あらすじ・ネタバレ含む)】ディーナ(演ビヨンセ)を食っちゃった?エフィがパワフル歌などで、主人公的に大活躍!

(*・ω・*)o
おつかれー、こないだ映画の『ドリームガールズ』を見てみたんだけどね~。当時ブレイクしてたビヨンセが出てたわりには、そこまでスポットが当たっている感じではなかったね~。曲は楽しかったよ~。


(〃゚3゚〃)
確かにな。一部では『主人公はエフィ』とか言われてるしな(笑)
モータウンレコードやスプリームスを元ネタにしているらしいが、ああいうゴタゴタがあったかは知らん。


(*・ω・*)o
私も知らないけど(笑)、エフィがネタっぽく出ているおかげもあって、当サイトでも取り上げやすいかな。今回は『ドリームガールズ』を見ていこうか。


(〃゚3゚〃)
おう、今回も頼むぞ。


この記事の目次

映画・ドリームガールズ 予告編/データ

■スタッフ
監督:ビル・コンドン
脚本:ビル・コンドン
原作:トム・アイン
製作:ローレンス・マーク
共同製作:デヴィッド・ゲフィン
製作総指揮:パトリシア・ウィッシャー
音楽:ヘンリー・クリーガー
撮影:トビアス・シュリッスラー
編集:ヴァージニア・カッツ
配給:ドリームワークスSKG/パラマウント

■キャスト
ジェイミー・フォックス
ビヨンセ・ノウルズ
エディ・マーフィ
ジェニファー・ハドソン
アニカ・ノニ・ローズ
ダニー・グローヴァー

映画ドリームガールズの登場人物は?

カーティスの戦略でセンターボーカルに・ディーナ(演:ビヨンセ・ノウルズ)

(*・ω・*)o
作中に出てくるグループ『ドリーメッツ(後にザ・ドリームズに改名)』のメンバー。メンバー内でかわいい・スタイルが良いみたいな理由で、プロデューサーのカーティスがセンターに抜擢。アイドルグループかよって思うよね(笑)


(〃゚3゚〃)
『ザ・スプリームス』の『ダイアナ・ロス』をモチーフにしたキャラなんだが、実際に『フローレンス・バラードとそれで仲が悪くなった』みたいなのがあるようだ。洋楽も1960年代からアイドルグループみたいなこと、してるんすよ(笑)


キャラが濃い、ドリームガールズの主人公?エフィ(演:ジェニファー・ハドソン)

(*・ω・*)o
一部では『主人公』といわれるエフィ。あざとい戦略には乗り気でないなど、歌を前面に押し出したい感じ。ライブシーンも迫力があるよ。


(〃゚3゚〃)
モチーフとなったと思われるザ・スプリームスメンバー『フローレンス・バラード』については、discovermusic.jpの記事が詳しいので、一読しておくと映画を楽しめそうだ。フローレンスは32歳で早死にしてしまったが、作中のエフィは少し救われたような印象を受けるよな。


ジミーと仲良くなっちゃう ローレル(演:アニカ・ノニ・ローズ)

(*・ω・*)o
作中グループドリーメッツ内では、チョイキャラっぽい印象だけど、たぶん縁の下の力持ち的な感じかな。エフィが、わりと我が強いキャラだからね。お仕事でR&Bシンガーのジミーのバックコーラスをやったりしつつ、仲良くなるよ。


(〃゚3゚〃)
モチーフにした人物は『メアリー・ウィルソン』のようだな。残念ながら2021/02に76歳で亡くなっている。とはいえ在籍期間は長いメンバーだ。プロデューサーに食って掛かったりしない感じかもな(笑)


プロデューサー面がウザくなる カーティス(演:ジェイミー・フォックス)

(*・ω・*)o
元は中古車販売店のオヤジだけど、ドリーメッツに提案しだしたあたりからプロデューサー化。人の話をあんまり聞かないで物事を進めるような面が多く、少しウザいかな(笑)


(〃゚3゚〃)
良くも悪くも売り上げ重視戦略なやつだったな。
モチーフになった人物が、モータウン・レコードのプロデューサーらしいんだが、ぶっちゃけどんな人物か知らん(笑)


(*・ω・*)o
われわれは音楽プロデューサーとか気にしないからね。


R&Bの名手、ただしナンパ野郎(笑)ジミー(演:エディ・マーフィ)

(*・ω・*)o
デトロイトが誇るソウルシンガーらしく、ドリーメッツは彼のバックコーラスでバンドに入ったあたりから知名度が上がってきた印象。とはいえ、メンバー女性に手を出す描写も(笑)


(〃゚3゚〃)
作中で『奥さんにチクるぞ』って脅されていなかったか?(笑)


実は作曲家だった、エフィ兄C.C.(演:キース・ロビンソン)

(*・ω・*)o
エフィのお兄さんで、作中のグループ『ドリーメッツ』『ザ・ドリームズ』『ジミー』の楽曲制作を担当。パクられて切れたりとか、リテイクにちょっと不満とか、楽曲にはこだわりがあるようだよ。


(〃゚3゚〃)
そもそもカーティスの戦略も、こいつがいなければどうにもならなかったな。


映画・ドリームガールズのあらすじは?

ドリーメッツ・カーティスと組んで、有名アーティストバックなどで活動を加速、車屋をレコード会社にするカーティス

(*・ω・*)o
それでは、さっそくあらすじを見ていきましょう。まずは、ライブハウス出演契約オーディションに挑戦する、ドリーメッツメンバー。お客さんはむっちゃ盛り上がっていて、評価は上々だけど、優勝は他のグループ


(〃゚3゚〃)
一部で、エフィがリードボーカルを取っているようなパートもあるな。3人の個性がバランスよく出て、知っている人には黄金時代に見えそうだが、それが売れるとは限らんのは、なかなか厳しいところだな。


(*・ω・*)o
そういう時は、ディレクター・プロデューサー的な人がいるといいんだけどね。ここで、ドリーメッツに声をかけたのが車屋のカーティス。彼は『既にある程度知名度のあるジミーのバックコーラス』を提案。エフィは、あまり乗り気でない様子だったけど、ツアーは反応も良さそう。しかし、ジミーがドリーメッツメンバー・ローレルに手を出すような描写も。


(〃゚3゚〃)
ジミーは、序盤でもバンドメンバーの女性に手を出していたようだな。まあ、またやりやがったって感想が出てくるが、ローレル的には本気っぽい感じもするな。


(*・ω・*)o
ちょっとオマケ描写だけど、バックコーラスなのに『KARA – GO GO サマー! 』みたいな振付をして、ライブを盛り上げるドリーメッツメンバー(笑)


(〃゚3゚〃)
いやー、こっちの方が先だろ(笑)


(*・ω・*)o
karaは2010年だったっけ?
ジミーのツアー後、だんだんプロデューサー面してくるカーティス。『車を転がしながら歌える曲がヒットする』ということで、ジミーにキャデラックの歌みたいな曲を制作・リリースすることに。


(〃゚3゚〃)
曲は結構ノリが良いのでまあ許せるが、歌詞がクソレベルなのはどうにかならんか(笑)


(*・ω・*)o
しかし、そんなクソっぽい曲でも、白人アーティストにパクられて、TVなどに乗りヒットみたいな描写。
『パクられた』と、カーティスのところに駆け込むC.C。


(〃゚3゚〃)
パクったほうも、微妙な感じがするな(笑)


(*・ω・*)o
権利関係を考えつつ、当時は黒人アーティストは扱いが悪かったのを変えようとしたカーティスは、曲をかけるラジオDJなどをターゲットに。
曲をかけてもらうには『奴らに金を握らせればよい』みたいな考えで、中古車販売とかで稼いだお金を・・って、明らかに出所がよろしくないものが混ざってますけど(笑)


(〃゚3゚〃)
地下プロレスやカジノが混ざっとるやん(笑)


(*・ω・*)o
大丈夫なんですかね、このレコード会社(笑)
そして、ちょっと食って掛かるようになってるエフィ。


(〃゚3゚〃)
『売れそうな新人のほうを先にシングルリリース』が、不満なようだな。歌をがっつり頑張ったわりには、扱いが悪い。


(*・ω・*)o
で、カーティスの中古車ショップは『レインボーレコード』になりました。社内でセッションして曲を作っているC.C&エフィ・バンドメンバー。ホーンセクションも入って楽しそう。ちょっとカーティスにラブラブになっているエフィの描写も見られるよ。


(〃゚3゚〃)
日本のバンドのスタジオより広くて開放感があるから、のびのびプレイできそうな感じがよいな。


(*・ω・*)o
でも、ニコニコ見ていたくせに、曲については文句をつけてくるカーティス(笑)


(〃゚3゚〃)
少し前は、『軽いノリのやつが流行る』って、いっていた気がするけどな。


(*・ω・*)o
そして、微妙に反感が出ている、ジミーの元マネージャー。またもや、このレコード会社、大丈夫かな~?ってなるポイント。


(〃゚3゚〃)
たぶん大丈夫じゃねぇな。


カーティス、ディーナをリードボーカルにしたグループを提案・ブレイクするも不満が募るエフィ

(*・ω・*)o
そしてジミーのツアー。白人が多いエリアにも進出するってことだったけど、ディナーショーでの反応は微妙。バックコーラスのほうが見られている感じがあったので、カーティスは『ジミーを切る・ドリーメッツをグループで出す』ことを提案。しかも、リードボーカルはディーナ。


(〃゚3゚〃)
うーん、文化とかノリとか違うんだろうな~。
このサイトで洋画の記事を書いても、アニメ・コミックのほうがPV上がってるし(笑)


(*・ω・*)o
このサイトもそうだったのか(笑)
で、カーティスが勝手に決めてる&C.Cも懐柔されている(笑)ので、『リードはあたし』と食って掛かるエフィ。肝心のディーナも遠慮してます。『ディーナが可愛いからかよ、私はブスなの』みたいな文句も。


(〃゚3゚〃)
いや、視聴者にとってはディーナよりエフィのほうが印象が強い(笑)
映画内のキャラだけだ、そう思っているのは。


(*・ω・*)o
そして、歌ってミュージカル調に、妹エフィを説得するC.C。『軽い』って文句言われていたのに、『軽いサウンドで広いファン層に~』みたいな感じで。


(〃゚3゚〃)
方針がコロコロ変わるレーベルだな、ここ(笑)


(*・ω・*)o
まあ、運営が行き当たりばったりみたいなのは良くあるよ(笑)
ドリーメッツはディーナをセンターリードボーカルにして、『ザ・ドリームズ』として活動開始。この方針転換が当たり、メディアなどでも引っ張りだこに。


(〃゚3゚〃)
まあ、俺たちからしてみれば『ローレル&ディーナは、遠目からだとメイクが似てて区別がつかないが、エフィは体形と声ですぐわかる』みたいなところはあるな。


(*・ω・*)o
本来は、もっとエフィも目立つべきなんだけどね。
メディアのインタビューでディーナと一緒に出てくる、出しゃばり音楽プロデューサー・カーティス。
あと、明らかにムカついてるエフィ(笑)


(〃゚3゚〃)
カーティス、自分も目立ちたいんだろうな。


(*・ω・*)o
そして、レコーディング中も、『ディーナと寝てんの?』ってキレて出ていくエフィ。しかし外では暴動が起きていたので、出ていけませんでした。


(〃゚3゚〃)
火炎瓶とか、バットで車のフロントガラス割ったり・暴走したりとか、すげー治安悪いな。


(*・ω・*)o
まあ、日本が安全すぎるのかもね。
新曲は一応リリースされるけど、プロモーションの番組撮影で、カメラがディーナばっかり抜いているので、またもやキレて出ていくエフィ(笑)


(〃゚3゚〃)
まあ、プロとしてはダメな態度なんだが、なんかやる気なくなるのも、わかる気がしてきたな。


(*・ω・*)o
で、少し時間がたって、大晦日ライブイベント。


(〃゚3゚〃)
あれ、『ザ・ドリームズ』がオマケみたいになってるぞ。


(*・ω・*)o
どうせ、カーティスがそういう展開に持ち込んだんでしょって感じで。
リハ中に、『遅れてごめん』って入ってくるエフィ。しかし、別メンバーが補充されていることが発覚


(〃゚3゚〃)
せめて事前に連絡してやれよ(笑)


(*・ω・*)o
カーティス、人には文句ばっか言うくせに、そういうとこダメだね!
で、ここからはメンバー&カーティス・エフィの口喧嘩。ただし、ミュージカルパートなので歌にのせて(笑)


(〃゚3゚〃)
やっているのはただの口喧嘩なんだが、ソウルフルな歌での罵りあいなので、なかなかスタイリッシュである。


(*・ω・*)o
そして、カーティスに『切る』宣言されたエフィは、リハ中で空の劇場で、思いのたけをぶちまけるよ
ここもミュージカルパート。二重の意味で、一人舞台だったね。


(〃゚3゚〃)
ああ、『ディーナ&ザ・ドリームズって居たな』みたいな感じでな(笑)


(*・ω・*)o
そして、『ほんとに盛り上がったんですか』って感じの大晦日ライブ。


(〃゚3゚〃)
視聴者はクールダウンしてそうだな。


数年後 音楽帝国を築いたカーティス&ディーナ・しかし綻びも。エフィは、キャリア再開の兆しが

(*・ω・*)o
で、数年後、テレビで特集されるくらいブレイクしているカーティス&ディーナ。


(〃゚3゚〃)
あれ、いつのまにか結婚しやがったぞ(笑)


(*・ω・*)o
そうみたいだね~。次のカーティスの戦略は『ディーナをクレオパトラの映画でブレイクさせる』みたいだけど、乗り気でないディーナ。


(〃゚3゚〃)
人の意思確認せず、売れそうなものにどんどん手をだしてるからな。


(*・ω・*)o
一方のエフィは、シンママになっていて、職安で職探し中。『歌しかできない』とかボヤいているけどね。


(〃゚3゚〃)
落差がすごすぎるだろ(笑)


(*・ω・*)o
でも、カーティスのほうもちょっとヤバそうだよ。
ジミー&ディーナが曲作り中。結構自信作だったんだけど、いつものように文句をつけ、『売れるの優先』みたいなカーティス。メンバーは話を聞いてもらえず、明らかに不満そうな表情。


(〃゚3゚〃)
ここにもいたな、クリエイターの才能やモチベーションを潰すプロデューサーが(笑)


(*・ω・*)o
ぼくリメにもいたね。漫画の記事書いたけど!
そして、ストレスからか、クスリに手を出そうとして、ローレルに止められるジミー


(〃゚3゚〃)
ミュージシャンがクスリに手を出す理由が、少しわかりそうだな(笑)


(*・ω・*)o
その後のエフィね。ジミーの元マネージャー(金や職探しのサポートもしてた)が、ライブハウスシンガーのオーディションを持ってきて、『立ち向かえ』と一喝。エフィは歌い切り、ライブハウスシンガーとして、キャリアを再スタート



(〃゚3゚〃)
厳しいことを言っているけど、めちゃめちゃ優しいオヤジだったな。


(*・ω・*)o
カーティスにも、このくらいの人情があればね~。
そして番組収録中のジミー。盛り上がってライブ中に脱いでしまい、放送カット&カーティスにクビ宣告されるよ。ローレルはかばってくれたみたいだけどね。


(〃゚3゚〃)
なぜあそこで脱ごう、ってことになるんだ?ラリっていたのか?(笑)


(*・ω・*)o
その可能性は高いね!
ディーナはディーナで、『カーティスが持ってきた映画じゃない、他の映画』で、出演の交渉。


(〃゚3゚〃)
本人的にはこっちをやりたそうだが、カーティスが反対するだろうな。


(*・ω・*)o
さらに、カーティス孤立が進みそうな出来事が。
常に楽曲制作において無茶振りされてたC.C。ついに堪忍袋の緒が切れ、『くたばれ』と言い残して決別。


(〃゚3゚〃)
作らせておいて文句ばっか言いやがって、たまには自分で作れ(笑)


(*・ω・*)o
こいつ制作側の大変さをわかっていなそうだけどね。
さらに不幸。『ヘロインのオーバードーズで、ジミーが中毒死した』というニュース。


(〃゚3゚〃)
このレーベル、呪われてるな。


(*・ω・*)o
そのC.Cは、しばらく避けられていたエフィに、飲み屋で接触。『お前だけが歌える』と新曲を渡すよ。これが『One Night Only』で、ローカル局などではオンエアされ、評判も良さそう。レコードリリースもできたようだよ。


(〃゚3゚〃)
後半まできて、ソロシンガーとして復活の兆しが見えてきたな。


映画ドリームガールズの結末は?(ねたばれ)

*ねたばれ含みます

(*・ω・*)o
それでは、映画ドリームガールズの結末を見ていきましょう。
エフィがリリースした『One Night Only』だけど、カーティスはこれをパクってディーナに唄わせます(笑)
そのほか、『映画交渉を黙っていた件』で、カーティスに怒られるディーナ。でも、もういいやって感じだね。


(〃゚3゚〃)
『One Night Only』は、ディーナバージョンはディスコ風になっているようだな。自分がレーベルオーナーだからって、既に離れた人の曲まで、好き勝手しすぎだな。


(*・ω・*)o
まあ、そんなクソカーティスが裁かれるのももうすぐ。レコーディング中なんだけど、決別のメッセージを曲『Listen』にのせて伝えるディーナ。カーティスの机から、ヤバい書類とエフィのレコードを回収する描写も。


(〃゚3゚〃)
『Listen』か、このシーンにピッタリのタイトルだな。彼は人の話を、全く聞かなかったからな(笑)


(*・ω・*)o
そしてディーナの告発により、オフィスに弁護士が。つぎつぎに明るみになるカーティスの悪事。中には売り上げ改竄とか、ヤバそうなのも。


(〃゚3゚〃)
日本にも自社買いをオリコンランクの集計に計上していた、ヤバいレーベルがあるからなぁ(笑)


(*・ω・*)o
いたね~。
そして、曲をパクった件を詫びて、仲直りするディーナとエフィ。エフィのレコードは、再発売できることに。


(〃゚3゚〃)
いちおう『示談』ということにはなったようだが、ちょっかい掛けてきたら訴えるみたいな流れだな。まあ、初期メンバー同士、和解できたようでよかった。


(*・ω・*)o
その後は、『エフィみたいにやり直す』といって、カーティスと別れて出ていくディーナ。カーティスは一人になりしょぼーん(´・ω・`)


(〃゚3゚〃)
ざまあみろクソプロデューサー(笑)


(*・ω・*)o
エンディングは、『ザ・ドリームズ』の解散ライブだったよ。しれっと若い歌い手の子を引っ掛けているカーティス(笑)
まずは3人でライブ開始!


(〃゚3゚〃)
タニアってのが、新しくひっかけた歌い手だな。セクシー系狙いやがった。


(*・ω・*)o
エロデューサーですから(笑)
そして、オリジナルメンバーとして、解散ライブにエフィ登場。娘がみているので、母親の頑張っているところを見せるエフィ。客席におりたカーティスが『もしかしたら自分の子か?』と見る場面も。エフィのおかげでライブは超盛り上がり、スタンディングオベーションのなか、スタッフロールへ。


(〃゚3゚〃)
やはりエフィが再生していく物語だったな。


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