更新日: 2021年09月07日

映画『心が叫びたがってるんだ。』~貢献・やらかしキャラ選手権(サッカー風評価点つき・ねたばれ含む)

映画『心が叫びたがってるんだ。』~貢献・やらかしキャラ選手権(サッカー風評価点つき・ねたばれ含む)

(*・ω・*)o
おつかれー。こないだ映画の『心が叫びたがってるんだ。』を見てみたんだけど、ミュージカルを作る青春群像劇って感じでよかったね~。


(〃゚3゚〃)
『ここさけ』か~。わりと有名な曲とかも取り上げているから、クラシック音楽やミュージカル好きな層にも、ちょっとアピールできそうな感じだったな。あと、団結していく感じは熱いよな!とはいえ、ちょこちょこ痛い面はなかったか?


(*・ω・*)o
うん。たしかにクラスが団結してミュージカルを完成させるところとかは感動したけど、一部やらかしてるキャラがいるのも確かだったね~。若さゆえみたいなのも魅力だとは思うんだけどさー。


(〃゚3゚〃)
若さゆえのやらかしも含めて、この映画の魅力かもな。そういうわけで今回の記事は、あらすじのほか『サッカー風評価点つき・貢献・やらかしキャラ選手権』を提案するぞ(笑)


(*・ω・*)o
面白いかも。っていうか、サッカー風評価点やりたいだけじゃん(笑)


この記事の目次

映画・心が叫びたがってるんだ。予告編/データ

◆スタッフ
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
原作:超平和バスターズ
音楽:ミト・横山克
主題歌:乃木坂46
制作会社:A-1 Pictures
配給:アニプレックス

◆キャスト
水瀬いのり(成瀬順 役)
内山昂輝(坂上拓実 役)
雨宮天(仁藤菜月 役)
細谷佳正(田崎大樹 役)
村田太志(三嶋樹 役)
古川慎(岩木寿則 役)
大山鎬則(相沢基紀 役)
石上静香(江田明日香 役)
高橋李依(宇野陽子 役)

◆コミック版(裏サンデー/映画本編のプロローグ的描写あり)
https://urasunday.com/title/64/4645

映画『心が叫びたがってるんだ。』のあらすじは?(簡潔に)

(*・ω・*)o
それでは、メインのサッカー風評価点に文字数をさくために(笑)、あらすじは軽めにみていきましょうか。
上にコミック版のリンクがあったけど、あれも押さえといた方がいいのかな?


(〃゚3゚〃)
『作中時系列の前(中学時代)』の描写が確認できた。アニメ映画は『成瀬の幼少期エピソード→本編の高校2年秋』だが、コミックではメインのうち2人『坂上・仁藤の中学時代のやり取り(同じ中学出身)』の描写がある。『昔、交際していたけど、うやむやになっている』という状況の説明になるだろう。


(*・ω・*)o
そこがあると、仁藤さんの行動が見えやすくなるね!
では映画本編をサクッと。オープニングは、小学生時代の成瀬ちゃん描写だったね。喋ると腹痛になる呪いの理由が『父親の不倫を見てしまった・母親に喋ってしまう・親が離婚・トラウマで喋るとおなかが痛くなるようになる(たまごの王子みたいなキャラが呪いという感じの描写)』ってとこかな。


(〃゚3゚〃)
昔は『Watarai(父親方の苗字)』であったと予想できる。なおこの父親は、作中屈指のクズキャラとして、ここさけファンの間では有名である。


(*・ω・*)o
あいつダメだね(笑)
で、メインの高校エピソード。学校のイベント『ふれあい交流会』の実行スタッフとして、成瀬ちゃんのほかに『坂上くん・田崎さん・仁藤さん』が強制的に指名。坂上くんがアコーディオン弾いてたせいで先生がミュージカル提案・しかし同時に『成瀬ちゃんが歌だとおなかが痛くならない』ことを発見。とはいえ、クラスでミュージカルを提案すると、最初は反発する者も。


(〃゚3゚〃)
三嶋が『適当なこと言うな』って特に切れているけど、あれ事実なのが切ないよな(笑)


(*・ω・*)o
三嶋さん、後輩の愚痴は知らないからね!
しかし、『できるよ~』の歌や、ファミレスなどの成瀬ちゃんの身を挺したカバーにより、田崎さんが協力体制になると、ミュージカル賛同者も増えて準備は順調に。


(〃゚3゚〃)
田崎は序盤ただのチンピラみたいな感じがするが(笑)、ジャンプのバトル漫画のごとく、敵対→協力で強い味方になってくるな!


(*・ω・*)o
序盤は微妙だったけどね!
本番前に坂上くん・仁藤さんの恋バナを聞いてしまった成瀬ちゃんが脱走してしまうけど、クラスの仲間の代役&坂上くんの説得で乗り切り、みんなでミュージカルを成功させることができた、ってお話し。


(〃゚3゚〃)
俺さ、成瀬の客席から登場、プロレスみたいで好きだぜ(笑)


(*・ω・*)o
さすがにプロレスは(笑)


ここさけ(サブキャラ・揚羽高校2年2組)貢献・やらかしキャラ選手権~サッカー風評価点つき

(*・ω・*)o
今回もサッカーのサイトでよくある『10点満点の個人個人の評価・及第点6点・最低点1点』みたいな感じで行くのかな。


(〃゚3゚〃)
そうだな、とりあえず『作中の目標(ミュージカル)貢献度・視聴者的な印象』を加味して行ってみるぞ。サイトの傾向上、一部ネタっぽく扱っているので、ご了承を。


実は影のMVP?岩木(スコア6.8/10)

(*・ω・*)o
部室では坂上くんたちと麻雀やってたりする彼だけど、実はふれ交ミュージカルでは大活躍。
『ミュージカル編曲』『悲愴マッシュアップ提案』『坂上くんがいないあいだ、代役で主役(ただし田崎の無茶振り)』など、後半ステージ描写がメインだったら、間違いなくMVPかなという印象。


(〃゚3゚〃)
麻雀部かよ(笑)
とはいえ、作業量の多さや主役代役を考えれば、『6.8/10』くらいは取ってもよいな!


本番でも気合十分?相沢(スコア6.5/10)

(*・ω・*)o
こちらも坂上くんとつるんでるメンバー。眼鏡のほうね。放課後の麻雀のほか、なんか水着グラビア見ているような、どうでもいい描写も(笑)
とはいえ、PCのボカロみたいなソフトやリズムマシンのオペレーター的役割や、本番中にアドリブ入れたり、気合・ノリも十分。


(〃゚3゚〃)
この子も作中舞台貢献度は高いな。実行委員じゃないのにミーティング(坂上のじいさん宅)参加してくれたりもしている。6.5/10だな!


田崎のサイドキック・三嶋(いっくん)(スコア4/10)

(*・ω・*)o
アメリカの学園ドラマ的にいうと『田崎さんのサイドキック』的なキャラ。坂上くん・仁藤さん・江田っちとは同じ中学。
『野球部エースとチア部の部長は~、みたいなチャラい話題』
『坂上くん(部活後輩が文句言っているのは事実)言っていることのほうが本当なのに食って掛かる』
『田崎さんにメイン二人の過去の交際をバラしたので、恋愛ごたごたの起点に』
みたいな点が。
極め付きは『本番前日に校舎裏で宇野さんとイチャついており、仁藤さんの恋愛トーク・成瀬ちゃん脱走を誘発』ってとこかな!


(〃゚3゚〃)
色恋沙汰でごちゃごちゃするのは、高校生くらいならしょうがないところはあるが、立ち位置的なショボさ・間接的に大事件につながる行動を起こしたなどの点から、『4/10』が妥当だな(笑)


メイク担当・栃倉&小田桐(スコア6.5/10)

(*・ω・*)o
ミュージカルではメイク担当。髪が茶色いほうが栃倉さん。作業としては『上がってきたプロットにたいして、合うメイクを考える』『本番前テスト』『本番ステージで、流れに合わせてメイクを施していく』って感じかな。結構忙しそう。『どっちにしろやることは一緒、失敗したら一番後悔するのは成瀬~』みたいな責任感強さも。


(〃゚3゚〃)
ジョックである田崎に『お前が一番反対してたじゃねーかよ』って突っ込めるなど、フラットな感じだな。責任感なども加味し『6.5/10』だな!


全員分作ったのか?衣装担当 三上・岡田・鈴木・渡辺(スコア7.5/10)

(*・ω・*)o
カチューシャの岡田さん・アッシュグレーっぽいボブの三上さんは、セリフもちょこちょこ確認できたかな。探せば鈴木さん・渡辺さんのセリフもあるかも。衣装担当は、予算がでるとはいえ頑張りましたよねー!メイク担当との連携も。全員分作ったのかな!


(〃゚3゚〃)
『専用の衣装がある』ってのは、観客からすると『今年はちょっと違うぞ』となりやすい、重要なポイントだ。4人いるとはいえ、短期間であれを仕上げたのは称賛に値する。文句なしの貢献度7.5/10だな!
制服やジャージで合唱だったら活躍できなかったかもしれないが、ミュージカルになったのは良かったかもしれないな!


実は結構大変?大道具担当 福島・清水・岩田(スコア6/10)

(*・ω・*)o
本番前に成瀬ちゃんを捜索してくれた3人組(ただし本番中の捜索は坂上くん)。作中では目立たないけど、お城みたいな背景とかもあるから結構大変そう。


(〃゚3゚〃)
名前は『ここさけ・クラス・座席』みたいなキーワードで検索すると確認できるな。モブっぽい感じとはいえ、本番のステージは結構大掛かりだった。彼らもしっかり貢献してくれたメンバーといえるぞ。


デジ塗りじゃないよ!ポスター・広報担当 田中・北村(スコア6/10)

(*・ω・*)o
眼鏡の女の子が北村さん。ブリーチかけた感じの男の子が田中さん。おそらくポスター・看板・広報物みたいなクリエイティブデザインはこの二人かな。『ペンタブでサクッとデジ塗り』とかじゃないよ、全部アナログ?


(〃゚3゚〃)
つくづく才能ある奴らがゴロゴロ隠れているクラスだと思い知った、揚羽高校2年2組は。なお、担任のしまっちょがこれらの才能を把握したうえで、ミュージカルを仕掛けたかは確認できない。


友達想い&空気を変えた?チア部・振付担当 江田(スコア7/10)

(*・ω・*)o
わたし的には、ここさけ活躍キャラ選手権には、江田っちを推したいかな!
中学エピソードもあるし。


(〃゚3゚〃)
コミック版にあった、中学エピソードだよな。仁藤がもじもじキャラだったから、自分が先手をきって坂上に接触するってやつだな。


(*・ω・*)o
後は本編中でも、友達想い的なとことか、洞察力とか、反対派が多い空気を変えた点とか。
『序盤から既に、仁藤さんがまだ坂上くんを気にしている点に気づいてる』
『チア部だから振付やってもいーよね、で反対が多かった空気を変える』
『成瀬ちゃんが戻ってきたとき、なんか泣きそうになってる』

みたいなところも。


(〃゚3゚〃)
こいつは文句なしだな。CV:石上静香も加味して、7/10!


(*・ω・*)o
声優さん関係あるの(笑)


実行委員以外では最初に賛成!チア部・振付担当 宇野(6.25/10)

(*・ω・*)o
チア部の宇野さん。成瀬ちゃん脱走につながる『いっくんいちゃつき事件』は、セリフから判定(いっくんたら悪い子)すると、相手に押し切られた印象があるからまけてほしいなー。


(〃゚3゚〃)
余は『実行委員以外では最初に賛成した件』『戻ってきた成瀬を受け入れる雰囲気』みたいな功績は忘れておらん。
よって6.25/10!なお、三嶋はマイナス1だ。


(*・ω・*)o
ぜったい男のほうが先にムラムラしてた気するもん(笑)


ここさけ 貢献・やらかしキャラ選手権~大人サブキャラ

むしろ生徒に救われた?しまっちょ城嶋先生(スコア5.5/10)

(*・ω・*)o
担当教科は音楽で、坂上くんとのやりとり(アラウンドザワールド弾いてる)から、ふれあい交流会にミュージカルを提案。音楽教員だけあって、アレンジや音響オペレートのサポートも。生徒のポテンシャルを知ったうえで狙って仕掛けたみたいな描写ある?


(〃゚3゚〃)
とりあえず本編中では確認できなかったな。実行委員指名も、誰もいないから無茶振りだったし。生徒が意外にポテンシャル高くて救われたところはあるかもしれん。本番サポートなど、担当教員として最低限の仕事はしただろうな。


だんだん態度が軟化?成瀬母(スコア5/10)

(*・ω・*)o
保険販売で、坂上くんのじいちゃんとは面識があるね。ただ、不倫の被害者とはいえ『娘の様子について、営業用に嘘ついていた』『娘を隠すような素振りが多い』みたいなところはアレだね。とはいえ、坂上くんたちの話を聞いて、態度を改めるような面も


(〃゚3゚〃)
さすがに客先で嘘八百ならべるのはいただけないが、元旦那がクズ過ぎるだけあって、あまりやらかし点つけられない感じはするな。


成瀬父・Watarai氏(スコア1/10)

(*・ω・*)o
成瀬ちゃん(成瀬は母方の苗字)のお父さん。自分が娘と妻をほったらかしでラブホテで他の女と遊んでいたにもかかわらず、成瀬ちゃんに『家族がバラバラになるのはお前が悪い』と作中屈指のゲス発言。


(〃゚3゚〃)
・・・最低得点で(笑)


家庭より趣味?坂上父(スコア3.5/10)

(*・ω・*)o
コミック版ではちょっとだけ姿が確認できたよ。成瀬ちゃんのうちでは『父親が不倫』だったけど、こちらの離婚理由は『教育方針で対立』みたいだね。


(〃゚3゚〃)
作中のお部屋を見ると『趣味に金かけすぎ、妻と息子がついてこれていない』感じにとれるな。実際、坂上も『別にやりたくなかったけど、ピアノ習わされた』といっている。坂上はこういう家庭環境で心を閉ざしがちになったが、成瀬とのかかわりで本来の熱さを取り戻していったと思われる。この作品の父親キャラはヤバい奴ばかりだな(笑)


ここさけ 貢献・やらかしキャラ選手権~メインの実行委員4人

(*・ω・*)o
サブキャラつっこみだけで結構文章量を消費したけど、まだ4人の主人公みたいなキャラが残ってるね~。これなかなか難しいよね。


(〃゚3゚〃)
作中のセリフを借りると『100%やらかしたとか、100%活躍した』みたいなのは無いからな。


前半のチンピラ言動がなければパーフェクト 実行委員 田崎(6/10)

(*・ω・*)o
田崎さんは他の3人とは、やらかし及び、ため込んでる鬱憤の質が違うよね。当初は『喋れない奴にミュージカル無理だろ』と見下していた成瀬ちゃんにも、きちんと非礼を詫びる・頑張ってるところをどんどん見てくれるなど、敵キャラが仲間になっていく感覚。無茶振りだったけど、代役立てて乗り切るとかも良かったと思うよ。


(〃゚3゚〃)
田崎だけは『鬱憤の原因が割と最近(肘をこわして野球ができなくなった)』なんだよな。坂上にズバッと言われた時も言い返せなかったし(食って掛かったのは三嶋)、坂上10%・成瀬90%くらいの割合で救われた感じだな(笑)
本番付近でのやらかしがない点はポイントだな!


(*・ω・*)o
『野球しか見てなかった』点も、中盤では解消されているしね!


成瀬脱走を誘発? 実行委員 仁藤(5.5/10)

(*・ω・*)o
仁藤さん、難しいね~。優等生キャラってことだけど、『嫉妬で苦しんでる』みたいな面もあるかな。意図的に避けてたのに、坂上くんと二人のときに『イチャイチャいっくん』を見てしまい、そこから、坂上くんの『お前付き合ってる奴いんの?』からの、キレ気味恋愛トーク。これを聞かれてしまい脱走を誘発って流れかな。


(〃゚3゚〃)
まあこれは、坂上も悪いような気がするけどな。
ただ、本番直前でナーバスになっているときにあんな会話聞かされたら、逃げたくなる気もわかるわ(笑)


(*・ω・*)o
江田っちが、『成瀬ちゃんが教室に鞄を取りに行っている』という点を、もし認識していたら、行かせなかったんじゃないかと思うよ。


(〃゚3゚〃)
『成瀬→坂上』はおそらく認識しているはずだからな。


プロットお疲れ!実行委員 成瀬(5.75/10)

(*・ω・*)o
ネット上の映画レビューサイトでは『土壇場で脱走は最悪』みたいな意見もあるけど、それで2点引いて(笑)
なんだかんだ言っても『プロット全部書いた』『一部の登場人物の心を動かした』みたいなところはイイんじゃないかな。


(〃゚3゚〃)
プロット読むと処刑場とか出てきて結構生々しいが、いろいろぶち壊しにした自分が断罪されたかったんじゃねみたいな印象はうけるな。一部成瀬の身の上と、ミュージカル内容がリンクするようにできている。結構精神的には追いつめられていた感じはあるな。


(*・ω・*)o
『仁藤さん→坂上くん』には、途中気づいていたかもしれないから、『王子がいない、歌えない』みたいなのもちょっと考えたかもね。
ここで、仁藤さんの目線で気づきそう


(〃゚3゚〃)
あー、感受性高い子だったら、これで気づくかもな。


実はしょうがなかった? 実行委員 坂上(6/10)

(*・ω・*)o
『最初に成瀬ちゃんが歌えることを発見』『なんだかんだいって中心人物』『本来の熱いキャラ・リーダーシップを取り戻していった』みたいな活躍点は説明不要だけど。坂上くんのやらかし点は成瀬ちゃんのセリフに尽きるよね。思わせぶりとかさ(笑)


(〃゚3゚〃)
まあ、まだ高校生だから、押さえてなかった点があるだろうな。例えば、『コミュ障チェリボが、楽器が上手いセクシーで優しいお姉さんに、伴奏つけてもらったり、いっぱい話聞いてもらったりしたら、そりゃ憧れるよね』みたいな点だな(笑)


(*・ω・*)o
成瀬ちゃんも、喋るとおなか痛くなるから、友達とうまくコミュニケーションできてなかったもんねぇ。でも完全に一線引いてたら、心を開いてくれなかったかもしれないから、難しいよ。


(〃゚3゚〃)
恋心をモチベーションにするのは、諸刃の剣であるな。


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